アーティスト:Space Invader
Title:Art Alliance The Provocateurs
Year:2014
Edition:200
Sign & Number:YES
技法:Screenprint
Size(縦×横):870mm × 610mm
★OUT SIDE JAPAN ORDER★
※作品の発送は、8月下旬〜9月上旬予定。納期の遅延等は、発生する可能性がございますのでご了承下さい。
フレームをご購入希望のお客様は、合わせてオーダーをお願い致します。
額装後、発送させて頂きます。
A shipment of a work is a schedule for September.
<フレームサイズ>
※マットボードなし:SIZE(タテ+ヨコ=1401mm〜1500mm以下)
※マットボードあり:SIZE(タテ+ヨコ=1601mm〜1700mm以下)
作品詳細
2014年の新作「Art Alliance The Provocateurs」にて発売された作品になります。
Shepard Fairey (Obey) を中心に開催されたグループショーにて、
展示会場のみで販売された希少な作品となります。
会場にて即SOLD OUTし、入手困難な状況にありますので、
是非、この機会に検討してみてはいかがでしょうか?
アーティストProfile
フランス出身、パリ在住のグラフィティ・アーティスト。
彼の作品はテクノロジーが現代カルチャーに及ぼしている影響を、古来から存在するモザイクというテクニックをピクセルに見立て表現している。1990年後半からATARIのスペース・インベーダーをモチーフにしたモザイクをパリの街にはりつけ始める。ともにパックマンや人気のある8ビット・キャラクター達もモチーフに使い、都市では当たり前に見る事ができるストリート・アートを作り出した。ペイントやステンシルではなくタイルを使うINVADERはデジタル・ネットワークがどれだけ今の自分たちの生活に変化をもたらしてきたかを体現している。現在では世界40カ国でINVADERの都市侵略を目にする事ができ、その侵略はマップ、本そして「エリアス」と題した作品で記録され続けている。現在は新たにルービックキューブという素材を取り入れる事により今まで作ってきた平面作品を立体に生まれ変わらせている。INVADERはこの新しいムーブメントを「Rubikcubism」と名付けストリートでも発信している。ストリート以外では、各国のギャラリーやミュージアムで展覧会を開催、近年の活動に2011年MOCA(LA)でジェフリー・ダイチがディレクションしたART IN THE STREETS展へ参加、La Generale(パリ)でパリの街1000個侵略記念個展を開催。また2010年に公開されたBanksyが制作した映画Exit Through the Gift Shopにも出演している。