Artist:Yokoyama Ryuhei × NAZE - MAIN EDHITION
Year:2021
Edition:50
Signed & Number:Yes
Medium:4 color screen print Printed on 300gsm, high quality cotton art paper
Size:670mm × 490mm
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<フレームサイズ>
※マットボードなし:SIZE(タテ+ヨコ=1101mm〜1200mm以下)
※マットボードあり:SIZE(タテ+ヨコ=1301mm〜1400mm以下)
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作品詳細
本作品は写真家 横山隆平とストリートアーティスト NAZEのコラボレーションによって生み出されたシルクスクリーンプリント。RATKING GALLERY(2019年)での展示に際し共同制作された大型作品がもとになっています。国内外での活躍を続けるアーティスト二名による貴重な作品。またメインエディションの他にNAZE氏によるハンドフィニッシュ作品も制作。本作で4作品目となるシルクスクリーンプリントシリーズは、若い人たちに届けたいという思いから創られている作品となっています。
アーティストProfile
横山隆平 | Ryuhei Yokoyama
写真家。“都市とは何か”をテーマとし、モノクロフィルムによるストリートスナップを中心に作品を展開。流動する都市の姿を、視点やアプローチを変えながら制作を行う。主な作品集に「酔っぱらったピアノ弾きのようなやりかたでシャッターを押せ」、「風に転がる紙屑に書かれたような美しい、光と踊るネズミのグラフィティ史」等がある。2016年写真家・内倉真一郎と共にゲリラ展示プロジェクトPIS /ピス(Photograph in the street)をスタート。国内外で作品を発表、2019年にはパリ、中国での初展示も行われた。
http://www.yokoyamaryuhei.com
NAZE
1989年茨城県生まれ。グラフィティカルチャーをベースに、触覚的な筆致で描かれるドローイング、スプレーやコラージュを用いたペインティングや、廃棄物を使ったオブジェ、テキスタイルワークなどの作品を制作している。また、contact Gonzoとしても活動を行う。
近年の主な展覧会に、「Flowers」(FINCH ARTS、京都、2020)、「ceramic scramble」(ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエ、東京、2019)、「net/stoke GRAFFITI」(Vincom Center for Contemporary Art、ベトナム、2017)、「VOCA展2016」(上野の森美術館、東京、2016)、「鉄道芸術祭vol.5」(アートエリアB1、大阪、2015)などがある。